top of page

📖 【オンデマンド配信開始‼️】読む力=理解する力? その誤解をほどく60分

 

📌「“読めるけど、意味がわからない”ってどういう状態?」
📌「漢字とひらがな、読解の負荷はどう違う?」
📌「“鱈”を“鰹”と読む現象、どう説明する?」

その“読む”の中に潜む音韻処理・意味処理・形態処理
ロゴジェンモデル×漢字と仮名のルート比較で解説する、まさに"読む"に迫る1時間!

🎓 講師:佐藤俊彦(言語聴覚士/教育・臨床経験20年以上)
「難しいことも簡単に」伝えるシリーズ第5弾。
今回のテーマは【読解=視覚的理解】。音読との違いも明確にします!

📚 この動画でわかること(PDFより抜粋)
✅ “愛猫”と“あいびょう”は違う? ― 表意文字と表音文字の処理ルートを可視化
✅ 非音韻ルート vs 音韻ルート ― 見てわかる2ルートの全体像(p.13–17)
✅ 読解エラーの構造分析 ― 文字形態認知障害・音韻照合障害・語義理解障害を区別する
✅ “読めるのに意味が出ない”はどの障害?(語義聾との対比あり)
✅ 失語症における漢字優位・仮名劣位の理由が図で理解できる!

💡 こんな方におすすめ
・失語症における“読むことのズレ”を構造的に理解したい方
・「読めている=わかっている」にモヤモヤしている方
・仮名・漢字の復習/読解障害の臨床整理がしたい学生・中堅ST
・読解と聴理解の違いを実例で学びたい方

📦 セット内容
・60分の動画(チャプター付)
・図解入りPDF資料(読解4プロセス図・症例誤読構造図など)
・ロゴジェンモデルに基づく明確な解説で“説明できるST”に!

🎥【特別価格】2,000円 
※全9回セット割もございます

📌 今すぐ視聴▶
“読むこと”を、「ことばの処理ルート」で解剖する。
あなたの読解力(=理解力)を臨床で“使える力”に変える1時間!

📘 第5回 明日から実践できるロゴジェンモデル《読解編》

¥2,000価格

    ​言語聴覚士学びの場研究会

    ©2024 言語聴覚士学びの場研究会Wix.com で作成されました。

    bottom of page