失語症・構音障害・吃音・音声障害のためのプレミアリハビリ

サービス内容

オンラインことばリハビリ ― ことばを取り戻す、一生に一度の時間 ― ことばに関するお悩みを、経験豊富な言語聴覚士と一緒に整理してみませんか？ 🌿 こんな方におすすめです 発音が不明瞭、うまく言葉が出ない 吃音（どもり）で話すことに不安がある 失語症などでうまく伝えられない 声が出にくい、かすれる、話すと疲れる 子どもの発音や言葉の遅れが気になる 病院や施設のリハビリ時間だけでは足りないと感じている 家でも安心して専門家のもとで続けたい 小さなお子さんから大人の方まで、ことばの課題や環境に合わせたサポートを行います。 💬 リハビリの内容 このリハビリは、ただ“練習”をする時間ではありません。 「ことばを取り戻し、心がつながる時間」を大切にしています。 臨床経験20年以上の言語聴覚士が担当 医療・教育・心理の知識を組み合わせた“オーダーメイド支援” ご家庭でできる練習方法や関わり方も丁寧にサポート 各回後に「できたこと」「次にやること」をわかりやすくフィードバック 全国どこからでも参加できるオンライン形式（訪問・対面も相談可） 🎯 10回リハビリプログラム ことばの回復には「続けること」が一番の力になります。 1回で“変化のきっかけ”をつかみ、10回の積み重ねで“ことばの自信”を取り戻します。 科学的な理論＋実践的な経験にもとづいた訓練 あなた専用の“ことばの再スタートプラン”を作成 家族と一緒にできるサポート体制で、家庭でも安心して継続 👩‍⚕️ アドバイザーより 「ことば」は、ただの音ではなく、“人とつながる力”です。 私はこれまで、病院・大学・療育の現場で、数百名の方々と向き合ってきました。 再び「伝わった」「話せた」と笑顔が戻る瞬間を、何度も見てきました。 ことばがうまく出ないときも、諦めなくて大丈夫です。 あなたやお子さんの“伝えたい気持ち”を一緒に育てましょう。 受講者の体験談 ―「ことばを取り戻す、一生に一度の時間」を受けて― 脳梗塞の後遺症で言葉がうまく出なくなってから、 家族との会話も減り、「もう前のようには話せないのかもしれない」と思っていました。 病院でのリハビリは限られた時間しかなく、自宅では何をどう続けていいのか分からずにいました。 そんなとき、このオンラインセミナーを紹介されました。 画面越しでも先生の声はとても穏やかで、私の言葉を一つひとつ丁寧に受け止めてくれました。 単なる「発音練習」ではなく、「伝える喜びを取り戻すための時間」だったように思います。 練習を重ねるうちに、少しずつ言葉がつながるようになり、 久しぶりに妻と自然な会話ができた日、二人で泣いてしまいました。 先生が最後に言ってくれた「ことばは生きる力です」という言葉が心に残っています。 いまでは週に一度のセッションが、私の楽しみです。 話すこと、伝えること、そして誰かと笑い合うこと。 このセミナーを通じて、私は“ことばのリハビリ”ではなく“自分自身を取り戻す時間”をもらいました。 オンラインことばのリハビリ　サポートプラン 🔹 単発セッション（60分 15,000円） まずは今の「ことばの状態」を知るところから。 現在の課題や生活での困りごとを丁寧に整理し、すぐに実践できるリハビリ方法をご提案します。 発音や話しづらさ、言葉の詰まり、声の出しにくさなど、どんなお悩みでも安心してご相談ください。 初めての方・一度専門家に話を聞いてみたい方におすすめのプランです。 🔹 集中サポートプラン（3回セット／期間1か月） 料金：39,000円（1回あたり13,000円） 短期間でしっかり変化を実感したい方向けのプランです。 3回のリハビリを通して「今の課題整理 → 練習 → 振り返り」を行い、確実にステップアップ。 各回後には、ご家庭でできる練習方法や声かけのポイントをまとめたフォローアップシートをお渡しします。 「ことばの改善を早く実感したい」「自宅でも効果的に練習したい」方におすすめです。 🔹 月額伴走プラン（毎月4回） 料金：48,000円（1回あたり12,000円） 定期的にことばの練習を続けたい方向けの継続プランです。 月2回のセッションで、発音・会話・コミュニケーション力の変化を一緒に確認。 ご家庭でも取り組めるよう、毎回実践シートをお渡しし、 必要に応じてメールでのフォローアップも行います。 無理のないペースで確実に前進したい方にぴったりです。 💬 プランの選び方 まず専門家に相談してみたい方 → 単発セッション 短期間で変化を感じたい方 → 集中サポートプラン 継続してことばを育てたい方 → 月額伴走プラン アドバイザー紹介 言語聴覚士　佐藤 俊彦（さとう としひこ） 言語聴覚士・福祉社会科学修士。医療・教育・福祉の現場で20年以上、ことばとコミュニケーションの支援に携わる。 急性期・回復期リハビリテーション病院で構音障害・吃音・失語症・音声障害など幅広い症例を担当。 その後、大学准教授として言語聴覚士養成教育に従事し、言語発達・発達障害・家族支援の分野で多くの学生を指導。 現在は株式会社アルテ療育センター長として、児童発達支援・放課後等デイサービスを統括し、 神経発達症や構音の課題をもつお子さん、失語症や発話障害を抱える成人へのリハビリを行っている。 オンライン・訪問の両面で、専門的な知識と温かい関わりを大切にした“ことばの再スタート”を支援している。