top of page
検索

先日の私なりの回答です

おおよその金額です

あくまでも参考までに

 脳血管疾患等リハビリテーション料(1)1単位

  言語聴覚士による場合   245点×18単位=4,410点(¥44,100)

  ¥44,100×20日(出勤日)=¥882,000(1ヵ月)

  ¥88,2000×12ヶ月=¥10,584,000(1年)

 人件費 一般病院(100〜199床)56.9%(病院経営事例集 https://hpcase.jp/kaikei_pl2/)

   ¥10,584,000×0.569=¥6,022,296

 なので、年収600万円

  ですが、厚生労働省:令和4年賃金構造基本統計調査によると

  年収430.7万円(平均34.7歳)です。

  

   この差をどう埋めるのか?

  転職?資格習得?進学?

  それを考えていきましょう‼️

 

数字はあくまでも概算です。興味ある方は自分で調べてみてください

 
 
 

最新記事

すべて表示
― 子どもの発達と神経発達症を理解するために ―

「叱る」から「伝える」へ ことばでつながる親子コミュニケーション講座 お申込みはこちら https://peatix.com/event/4658330 < 言葉の発達には“その子だけのペース”があります> 言葉の育ち方は本当にひとりひとり違うということです。 「急に言葉が増える子」 「ゆっくり時間をかけて伸びる子」 「理解が先に伸びる子」 「話し言葉が先に出る子」 どれも自然な姿で、どれも“その

 
 
 
「神経発達症のこどもを育てるお父さん・お母さんへの5つのメッセージ」

1. 「うまくできない」は、“できるようになる途中”です 発達にはそれぞれのペースがあります。同じ年齢でも得意なこと・苦手なことの差は自然なことです。焦らず、いまのお子さんの「できた!」の瞬間を見逃さず、一緒に喜べる関係が、次の一歩へのエネルギーになります。 💬 2. ことばは“教えるもの”ではなく、“育てるもの” ことばは、人とのやり取りの中で芽生えます。絵カードや練習も大切ですが、まずは“伝

 
 
 
言語聴覚士の視点から見た ― 神経発達症のある子どもの親支援が必要な5つの理由 ―

① 家庭こそが「ことばの発達の原点」 https://peatix.com/event/4658330 ことばは、特別な訓練ではなく、毎日の関わりの中で育ちます。食卓での会話、遊びのやりとり、寝る前のひとこと――その一つひとつが、お子さんの「話したい」「伝えたい」という力を育てます。言語聴覚士は、家庭での関わり方を一緒に整えながら、日常そのものを“発達の時間”に変えていきます。 ② お父さん・お母

 
 
 

コメント


​言語聴覚士学びの場研究会

©2024 言語聴覚士学びの場研究会Wix.com で作成されました。

bottom of page